Archives mensuelles : août 2013

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ものを大切にすること。

こんにちは

こよみの上では秋に入ったとはいえ、暑い毎日が続いていますがいかがお過ごしですか?

毎年夏になると冬が恋しくなり、冬になると夏が恋しくなり・・人間って勝手ですね~~

 

 

 

さて、今日は欧米の `ものを大切にする文化` について

 

ロホン フィリップ クルエ

 

私たちが普段生活していると、まだまだ使えそうなものが捨てられている光景を目にすることがありますよね。

家具や電化製品、子供のおもちゃや服などなど・・

駅にずらーーと並ぶ放置自転車などもしかり。

 

日本では何でも手に入りますし、安くて良品質のものがたくさんあって 本当に恵まれています!

もちろんそれらは各家庭で大切に使用されてるのでしょうし、最近ではリサイクルショップなどもあちこちにありますが、

 

平凡ないち日本人の私が見た外国の方たちには、この平凡な感覚をはるかに越えた

『ものを大切に使う文化』が根付いている気がします。

(もちろんいろんな例外もあると思いますが・・)

 

ロホン フィリップ クルエ - リストア予定

 

私なら壊れたらお店に持っていくか捨てるだろうな~ と思う電化製品とか自転車とか、

彼らはな~んでも自分で修理してぼろぼろになるまで使います^^

きっとプロの方にお任せすれば 新品同様になったりするんだろうけど、お金を出さなくても自分でどうにかして、結果だいたいどうにかなってるのがまたすごい笑

 

実際私のすむマンションの自転車置き場では、若い外国人カップルが自転車をひっくり返したりいろんな器具をつかってしょっちゅう修理をしています^^

主人の家族を見ていても、子供が使っていたおもちゃや絵本、ぬいぐるみなど、とってもきれいに保存していて息子君へプレゼントしてくれたり、

イタリアで暮らす私のお友達も、絵本などは家族や友達からまわってくるもので、ほとんど買ったことがないそう。

そして子供が大きくなったりして自分のうちで必要なくなったものは、またそれを必要とする家庭へ譲るのだそうです。

 

そういえば主人だってバイクが動かなくなっても自分で修理して乗っていました^^

 

大切にする文化に加えて、自力でなんでもやってみる気持ちや器用さも彼らの物持ちの良さを手伝ってるのでしょうか~^^

私はぜんぜん器用ではないし、買ったものもつい適当に扱ってしまうずぼら主婦ですので、彼らのそういう文化を見習わないとなぁ~とよく思う日々です^^;

 

アトリエ - ロホン フィリップ クルエ

 

私たちが扱うフランスのアンティーク家具たちも、そんな文化の中で大切に大切に扱われ、どこかが壊れればそこのご主人に修理されながら、自然と長~い年月を受け継がれてきたんだな~と妙に納得してしまいます^^

その長い年月は決してお金で買えない本当に価値のあるものだと思うと、またアンティーク家具たちへの愛情も深まるばかりです^^

 

良いものを家族みんなで大切に守っていくって、とっても素敵なことですね!

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長い船旅

こんにちは

今年の夏はほんとーーーーうに暑い!ですね・・

遊びたい盛りの息子君をごまかしごまかし、日中は部屋に篭る毎日です^^;

 

 

さて、今日はフランスから家具を輸入する様子をご紹介です

 

これはまだフランスにて。主人があちこちに足を運んで買い付けてきた愛する家具たち、

日本への長旅に向けてパッキングされるのを待っています

輸出前

 

パッキングが済むとコンテナへ積んで、これから約2ヶ月かけて海を渡ります!

いよいよ日本へ出発~~無事到着しますように~~

 

そして待ちに待った二ヵ月後、長旅お疲れ様~~

ようやく横浜港へ到着!

コンテナの中では家具たちが開放されるのを待っています^^

到着

税関のチェックなどを受け・・

税関チェック

 

やっと私たちの手元へやってきます!

 

これから主人のアトリエにて愛する家具たちは大切に磨かれ、修復され、そしてお客様の下へ^^

 

家具をお客様へご紹介できるようになるまで、現地での買い付けから輸出入の段取りや手続き、届いた後の修復など、基本的にすべて主人が一人でやっているため時間はかかりますが、その分家具たちへの愛情はた~~っぷり!です^^

 

 

こんな感じでやっています~

 

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