Archives mensuelles : février 2015

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ルイ16世様式化粧台

Bonjour

今日は私のお気に入りの一つが、こちらのエレガントな化粧台です。

シンプルなデザインにもかかわらず、魅力が溢れ出ていることがわかるでしょう。

ルイ16世様式化粧台-1

 

まさにルイ16世様式と呼ぶべきデザインで上面、前面が »butterfly wing(蝶の羽) »と呼ばれるよう組み合わせて作られています。
この特別な組み木があなたに魔法を見せてくれます。
写真を注意深く観察していただくと、カメラがある側から順に長方形の図形が茶色、ベージュ、クリームと変わっていることがわかると思います。この視覚効果は正面、サイド、上部で見ることができます。
両サイドの形作っているデザインはハートと呼ばれています。
上部は3部分で開くようになっており、折りたたんだ状態で真ん中の部分が閉まることで鍵をかけることができます。真ん中には鏡が取り付けられており、内側に3つの保管場所をあるのがご覧いただけるかと思います。

ルイ16世様式化粧台-中
中央正面には、最上級の皮が張られたライティングシェルフを引っ張り出し使うことができます。

ルイ16世様式化粧台

他に、引き出しが2つもついておりアクセサリーをしまうことにも事欠きません。
控えめなブロンズ製取手が全体のデザインを引き締めています。こちらはブロンドのシェラックニスで仕上げています。

元々女性用に作られたものですが、アンティーク家具愛好家の皆様に愛される逸品だと自負しております。

詳細写真はこちらから
http://laurentcluet.com/deMianville.php

 

自然な顔料

Bonjour

今日はUNITED COLORS OF TRADITION

自然な顔料

上は左から:

terre pourrie – terre d’ombre naturelle – terre d’ombre calcinée – terre de Sienne naturelle – bitume de Judée

下は左から:

terre de Sommières - mine orange – ocre rouge – terre de Sienne calcinée – ocre jaune

 

アンティークチェアのレストア (part II)

Bonjour

一組の椅子のフルレストアの各段階の写真
パート2です

木は磨きガタツキを調整し、座面は全て作り直し、ブロンズもきれいに

ついにとても素敵な椅子に生まれ変わりました
 
 

フランスのアンティークチェア-レストア-6

 

フランスのアンティークチェア-レストア-7

 

フランスのアンティークチェア-レストア-8

 

フランスのアンティークチェア-レストア-9

 

then clean the bronzes

フランスのアンティークチェア-レストア-10

 

et voilà:

レストアされたフランスのアンティークチェア

レストアされたフランスのアンティークチェア-1

レストアされたフランスのアンティークチェア-3

レストアされたフランスのアンティークチェア-4

レストアされたフランスのアンティークチェア-2

 

You can see these very nice chairs here:

こちらで詳しくご覧になれます:

http://laurentcluet.com/details.php?ref=LPC030

Couleur(日本語訳)‏

Bonjour

このあいだ、このシェルフにレザー生地をつけるためにフランスに郵送したことをblogに書きました。
覚えている人もいるでしょうか

下の写真に見えるように、シェルフにはブロンズのノブ(取手)をつけるための穴がなぜか二つありました。

二つ穴シェルフを外して横幅を計測した時、左側の穴がちょうど真ん中にあることがわかったので、
私はこちら(左側)が正しい穴だと信じて疑いませんでした。

とりあえずノブを左の穴に付けてみたら、右の穴はノブに隠れて目立ちません。
だから右の穴には、木と同じ色の天然素材のパテを入れこみ埋めるのみの処置をし、それで十分だと思いました

私はなんという間違いを..!

フランスからシェルフが戻ってきて、ドロワーにはめ込んだところ..

…ナンジャコリャ..!!

そこでディザスター(意:災害.災難)に気付いたのです。

上の鍵穴と下の引き出しのノブは一列に並んでいたのに、シェルフの穴だけが左にずれている!

そこでやっと、あの二つの穴は右側が正しい方だったんだという事に気づきました。

私はすぐに問題解決のために動きました。
以下写真の通りです。

1

一回染めて

2

 

二回染めて

3

 

三回染めて

4

 

もう一回

5

et voilà:

ローズウッドの寄せ木

アンティークチェアのレストア

Bonjour

こんにちは
これは、一組の椅子をフルレストアする最中、各段階の写真です
木の箇所は問題ない状態ですが、座面は内部まですべてボロボロです

これがどう生まれ変わるのか、次の投稿をお楽しみに!!

this is few photos showing the steps

of a full restoration of a pair of chair.

The wood condition was very good, only the seating part was totally worn out.

The first photo is in France:

フランスのアンティークチェア

 

Now I have to remove all the upholstery parts: rusted springs and horse hair:

フランスのアンティークチェア-レストア-1

フランスのアンティークチェア-レストア-2

 

You can see the bottom straps:

フランスのアンティークチェア-レストア-3

After that you have to remove all the tacks that only the wood remains, as usual, the back junctions had a bit of looseness,

フランスのアンティークチェア-レストア-4

フランスのアンティークチェア-レストア-5

next tomorrow…

Couleur

Bonjour,

Lat time, as you may remember for those who read it, I sent the small writing shelf in France to

put the leather on.

As you can see on the photo below, there were 2 holes for only one brass knob.

二つ穴

When I measured it, the hole on the left side was right in the middle, so I though it was the

correct one.

Anyway,  I put the knob on and indeed the right hole was covered by the knob, so fine, I thought

I just need to plug in this small hole with a natural resin with a color similar to the wood and

finish. Thats what I did and it was fine.

What a mistake !

So anyway, my small shelf came back from France, I put the bottom drawer in and then the

shelf.

And then …. what is this…..

the key on the top and the knob of the drawer was aligned but catastrophe !

the knob of the shelf was shifted a bit on the left side !

Finally I figured out the correct hole was the one on the right side.

 

So that where I took action:

1

first passage:

2

second passage:

3

third passage:

4

 

one more pass

5

 

et voilà:

ローズウッドの寄せ木