Archives mensuelles : mai 2017

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オイルランプに火を灯して・・

 

当店の雰囲気アップに貢献してくれているオイルランプ

総ブロンズ製、テーブル部分はオニキスです。

アンティークブロンズランプテーブル

 

 

19世紀につくられた大変古いものですが、状態はとてもよく、その姿は優美で豪華

さらに実際に現役で火を灯せるのですよ~とこれまでもずっとご紹介だけはしていたのですが、

 

今回お客様からのリクエストもあり初めて実際に火をともしてみました

 

 

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オイルはアウトドアショップなどで手に入るパラフィンオイルのケロシン(白灯油)です

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着火点と空気を入れる量を調整するつまみで、炎の大きさを変える事ができます。

実際つかってみると、古いものなのによくできているなぁと感心。

 

19世紀といわれてもピンとこないかもしれませんが、

電気やガスもない時代です。

昔の方はこうやって光をとっていたのですよね

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お写真を撮る加減で弱い照明をつけていますが、真っ暗にするとゆらゆら炎の影がぼんやり浮かび出て

とっても素敵な空間になりました

 

 

電気もガスもない昔々に、実際に使われていたこの姿

便利な現代にはない、優雅でロマンティックな空間がたっぷりあった時代だったのでしょう

 

 

Good luck

Bonjour,

Recently, I put two nice items online,

http://laurentcluet.com/details.php?ref=LPC208

http://laurentcluet.com/details.php?ref=LPC207

先日二つの素晴らしいアイテムをホームページへ掲載いたしました

 

and the common point of these 2 items (except that both are nice) is that I put an exact year of

manufacture and not a period in the description.

Of course I did not invent these dates, I was lucky, I just found them written on it.

この2つに共通した価値あるポイントは、(2つが共に素敵だという事実を除き)

詳しい製造年代がわかっているという点です。

もちろん、その年代の証は私が作り出したのではなく、ラッキーなことにそれぞれの家具に書かれていたのを見つけたのです。

 

For the writing table, I found it twice

こちらのライティングテーブルでは二ヶ所見つけました

 

ルイ15世ライティングテーブル

日付

上下写真ともに、1928/6/28 の日付が入っています

日付1

 

For the Louis 16 table, once

そしてルイ16のこちらのテーブルは、一ヶ所

アンティークラウンドテーブル

 

日付2

 

You can not see it but if you rotate the photo:

上の写真では分かりにくいですが、写真を回転させてみると↓

1891年のサインが。

日付3 

So the good thing about that getting the date, supposing this is correct, is that you can compare the different manufacturing and assembly techniques according to the period.

製造年代が判明するとどのような良いポイントがあるかというと、もしその年代が正しいのならば、加工や技術がどのような経緯をたどって変化しているのかが確認できるという点です。

In our case, body construction, glue type, joinery are similar.

The noteworthy difference here is that the drawer bottom is in natural wood for Louis 16 round table and it is a veneer wood for the writing table.

今回のケースでは、この2つは構造、接着剤のタイプ、製造技術は同じでした。

違いは、ルイ16のラウンドテーブルの引き出しの底は天然木が使われ、一方ライティングテーブルの方にはベニヤが使われていることでした。

It is not always the case of course, but this confirm the trend which is that the veneer started to be used at the end of the 19th century and really developed during the beginning of 20th century.

もちろんさすがにぴったり正確な日付はわかりませんが、これはベニヤが19世紀の終わりに使われ始め、20世紀には本格的に発展したことを証明しています。

時代 reminder

Bonjour,

今日は昔の年代について、少し確認を..

中には少し混乱してしまう方もいるかもしれませんので
まず、私たちは西暦が使っている西暦は、
ジーザスクライスト(キリスト神)の生まれた年が0年です。
つまり今は2017年ですので、キリストが2017年前に生まれた(だろう)という事。
初めの世紀は0年から99年まで、
次の世紀は100年から199年。その後が200年から299年…と続きます。
そして現代に残されたアンティーク家具というと、だいたい下記の年代の物です
17世紀:1600年〜1699年(417年〜318年前)
18世紀:1700年〜1799年(317年〜218年前)
19世紀:1800年〜1899年(217年〜118年前)
20世紀:1900年〜1999年前(117年〜18年前)
こうして書くとどれだけ昔に作られたものか、少し具体的に感じられますよね

I just would like to make a small reminder about the past eras,

cause sometimes people are confused.

So for the calendar we use in the West, Jesus-Christ birth is year 0.

Now we are in the year 2017, so it means Jesus-Christ was born 2017 years ago (or about).

Anyway so first century is starting on the year 0 and goes until the year 99.

Second century goes from year 100 to year 199. And so on for the next centuries.

So :

17th century is 1600-1699 (417 to 318 years old)

18th century is 1700-1799 (317 to 218 years old)

19th century is 1800-1899 (217 to 118 years old)

20th century is 1900-1999 (117 to 18 year old)

 

Sometimes people are just a bit confused…

 

煌びやかな花瓶

19世紀につくられた、大変美しい花器です

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スタンド部分は総ブロンズで、とても細かい美しい細工が施されています。

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花瓶部分を支えるのは空想の世界のドルフィン。

プレート部分にも水瓶や水鳥、魚、ドラゴンなどなどギリシャ神話に出てくるようなモチーフが所狭しと飾られています。

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ぜひじっくりご覧になってみてください

 

さらに裏側には後ろ髪や後姿・・ちゃんと”裏側”の姿がデザインされています。

本当に細かい仕事です

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お花を飾るのはもちろん、レアなデザインですのでお花なしのこのままの状態でも十分な存在感がありますね

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素敵なワードローブと愛すべきタグ

こちらはルイ15世様式のアルモワール(ワードローブ)

です

IMG_7331 こちらは背が高すぎて店舗の限られた場所にしか入らないので、

お店とは別の場所に置いてあります

とても綺麗で素敵なアルモワールなのに、店舗の天井が低いがために・・涙

 

 

このアルモワールを仕入れたとき、中の棚には衣類を分類するためのお手製タグが貼ってありました

アルモワール棚

DRAPS DE DESSOUS(掛けシーツ)

COUETTES(掛け布団)

TRAVERSINS(長枕)

TAIES(枕カバー)

CHEMISETTES(半袖シャツ)

CHEMISES(長袖シャツ)

 

などなど・・

 

数段ある棚は、きっちり分類して使われていたようです

きっと几帳面なマダムが使っていたのでしょうね

 

 

アルモワール内部

以前の持ち主さんの日常に触れられる愛すべきアイテムでしたが、

やはりすべて綺麗にリムーブしました

 

中も大変綺麗で状態の良いアルモワールです

 

素敵な空間でリフレッシュ

当店のお客様が出店されたお花のイベントへ行ってきました

お花イベント

 

出展されている方皆さんが、ご自身の思い入れのある国をイメージされて生けられたお花の世界

それぞれの特徴をお花で表現されていてとても興味深かったです

 

お花イベント2 お花イベント3

広い会場にはしゃいだ子供たちを捕まえるのに必死で..チェロとビオラの素敵な演奏の途中で退席してきた私たち..悲しい

お花イベント4

お花イベント5

 

それでもお花に囲まれてクラッシックの生演奏(途中退席)

素敵な空間に、リフレッシュさせていただきました〜〜

 

 

お花イベント6

 

 

Bonne journée